• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第5章 渚くん女化計画


「うん、いいよ」


チュッ、と軽く触れるだけのキスをする。


「(ホントは物足りないけど…)

よく出来ました、」


「恥ずかしい…」


真っ赤になった顔を、手で覆うであった。
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp