第5章 玉狛支部
迅さんの開けたドアを通って中にはいった
そこには、男の人が2人と女の人が2人、ヘルメットを被った男の子と何かの動物がいた
??「ちょっと迅!誰よその子?」
迅「朝霧夏海だ。噂の」
夏海「はじめまして。朝霧夏海と言います。16歳です」
私は名前をいったあとお辞儀をした
迅「そんなにかしこまんなくていいよ」
迅さんは私の頭を撫でながらそういった
??「16歳?じゃあ、あんたと同い年じゃないの?とりまる」
とりまる?「そうっすね。俺は烏丸 京介。16歳。よろしく」
??「私は宇佐美 栞!17歳。わからないことあったら何でも聞いて!
んで、こっちが小南 桐絵。17歳。」
??「俺は木崎 レイジ21歳。よろしく。」
夏海「よろしくお願いします」