第17章 イケナイ💛時間
い、いや///
私、何されるの・・・?
「指、動かさないと気持ちよくないだろう?」
「えっ///・・・」
赤司君はそのまま椅子によしかかった。
み、み、見られてる/////やだぁぁ
「・・・。藍?は・や・く・」
「うぅぅ・・・///」
見られてる・・・でも・・・勝手に指がぁ動く
なんで・・・っ
「っぅう・・あぁ・・んっ!」
「・・・藍。すごくいやらしい顔をしているね。」
「っぁ!?ばぁっ・・ばかぁ・・」
「俺が?馬鹿?馬鹿なのは藍だろう?こんな公共の場で一人でするなんて。」
「そ、それは、赤司君のことおm・・・っ////」
「俺がどうしたんだい?」
「い、いえ。なんでもないですぅっ!」
え?赤司君!!??
「赤司くっ・・・何をっっするんd!!」
「指が動いてないよ?ほら、俺が手伝わなきゃできないのかい?」
私の手を重ねて指をもう一本入れてきた。
二人の指が、奥に・・・////
「もっもっっ!ダメぇっ♡」
「まだだよ?早いよ?藍」
そう言って優しく包むようにキスをしてきた。
「んっ♡」
息が・・
「っはぁあ♡」
限界までキスをした。
息をするのを忘れていて苦しかった。
「赤司クン♡もっうぅダメぇ・・・い、イカせ・・てっ♡」
「仕方がないね、いいよ。」
「っっっんんん!!!あぁぁああっ♡♡♡」
赤司君の前で・・・イっちゃった///