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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《3》

第12章 あとがき




実は私の中では《3》の次に《4》までだいたい流れがありまして

いや本当にだいたいなんですけどね、私の中である程度話はまとまってあるんですけどね...原作がもうないじゃないですか...そのため何かって言うと...捏造になってしまうんです!

トリップ1を読んでいる方は分かると思うのですが、あのオリジナルのオンパレードを超えるネタが頭の中にございます

もう原作ないですよどうしましょう...それより…需要は!?

ちなみに2みたいな表紙の部分はこんな感じです



▽▽▽▽▽▽


「君とオレは、友達だよ」


「そんなの…オレは認めないっスよ!」


「お前が辛い姿を何度見れば良いのだよ…」


「心配すんな、大丈夫だっつの」


「またオレは、忘れちゃうのかなー…」


「笑わないと、幸せが逃げちゃいますよ?」


「見てるだけは…もう嫌なの…!」


「いつまでも支えてやるから…!」


「信じろよ。自分を、あいつを、あいつらを」


『あなたが…好きです』



誰が誰か分からない??それはこうです。わんもあたーいむペタペタ(ノ)`ω´(ヾ)



▽▽▽▽▽▽


赤司
「君とオレは、友達だよ」


黄瀬
「そんなの…オレは認めないっスよ!」


緑間
「お前が辛い姿を何度見れば良いのだよ…」


青峰
「心配すんな、大丈夫だっつの」


紫原
「またオレは、忘れちゃうのかなー…」


黒子
「笑わないと、幸せが逃げちゃいますよ?」


桃井
「見てるだけは…もう嫌なの…!」


高尾
「いつまでも支えてやるから…!」


火神
「信じろよ。自分を、あいつを…あいつらを」


苗字
『あなたが…好きです』




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