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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《3》

第11章 出張版テツ子の部屋




「出張版テツ子の部屋ーです」


『わーパチパチ』


「拍手して下さい」


『めんどい』


「…これは作者が質問で来たメッセージに関してここで返すという謎のページなわけですが、何故テツ子の部屋なのか疑問に思う方は多いと思います

作者が黒子テツヤとあのお方って名前にてね!?と思って、子とヤを入れ換えたらこうなりました
黒ヤ(なぎ)テツ子です」


『普段は別作品である番外編の方でちょこちょこ書いてるんですけどね…ラストがラスト過ぎたのとページ数が無駄に少なかったのが理由です』


「さて、今回のゲストは…何かすごく要望が多かった作者です」


「わーわー、作者でーす」


『…これ黒歴史になるよ』


「知ってる。作者とキャラが喋るとか思い出すとマジ黒歴史な」


「知っててやるんですか」


「いえす。今回もこれは会話文オンリーで書いていきますねーん」


「では作者さんへの質問聞いていきますね」


「あいあいさー」


「作者さんは何歳ですか」


「来たよこのしつもーん、乙女に年齢を聞くなんて紳士失格!」


『…読んでる人の大体は女性ですけど?』


「永遠の16歳!!」


『ドヤ顔すんな!』


「…次の質問です。あおいさんは夢主と自分は同じような性格をしていますか?」


「まあイメージは私だからねー…架空の人物でイメージするよりも私がどう行動するか。の方がきゃぴきゃぴした夢主じゃなくてそこそこイメージしやすい女の子なんじゃないかなーって思います」


『作者のtwitter見てれば分かるよ』


「せやで」





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