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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第6章 発想と創造の協奏曲



いきなりですがここで、不安定だった構成を少し安定させたいと思います。

漫画を読みながらこれからどうするかなどいろいろ考えて居たらですね・・・

このままでは大変書きにくいことが判明いたしました!!

なので、これからはこのようにさせていただきます。

会話文⇒名前「~。」

心の声⇒名前(~。)

それ以外は第三者目線でいきたいと思います。

そして、会話文読みにくいとの意見をいただいたので、「~。」の上に名前を入れ、見やすいように改善します!

構成については以上です。

それでは次に、四宮さんからです((

四宮
「・・・駄作者がタイピングミスし、ひとつ前の章で"眉"を"みゅ"と言いました・・・屈辱的すぎる・・・。」



「ひゃっはっはっはっ!!四宮先輩噛んだー!!」

四宮
「ヒナコ!指さして馬鹿笑いするな!!」


「痛い!痛いです、先輩!!頭潰れるぅうぅぅぅ!!」

はい、以上、謝罪会見でしたー。


直しましたのでご安心ください、四宮シェフ・・・

それでは!本編に戻します!

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