の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
おしおき(イケメン大奥*永光)R18
第2章 首枷
行灯の柔らかな光だけでも、雲雀の体は
くっきりと美しいラインを浮かび上がらせる。
むしろこのおぼろげな光の下の方が
彼女の美しさを際立たせているのかもしれなかった。
「雲雀…綺麗ですよ。」
肩の上から、呼吸にあわせて膨らむ胸元を通り
腹部から太ももへと指を滑らせる。
もちろん、片手にはまだ組紐を握ったまま―――
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 13ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp