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怪しい人達

第2章 銀魂(銀時×沖田)


沖田「旦那ぁ、来やしたぜぃ」
銀時「うーい。」

沖田「とりあえず上がらせてもらいやす」

今、沖田は万事屋を訪れていた。
なんでか………説明めんどくさいからいいや(銀:オィィィィィィィィィィィィ!!)だってこの後すぐわかるし、ハイ、本編もどるよ~
沖田「チャイナとメガネは?」

銀時「志村んとこに預けた。という訳で……」

ドサッ

ソファに沖田を押し倒す。

沖田「んっ、んんぅ」

ディープキス、ここまで来ればわかるだろうが、二人は付き合っている。

沖田「はぁ、……はぁ、……」

沖田は軽い酸欠とドキドキで頭がまわらなかった。
その間に銀時は沖田の服を全て脱がせる。
そして耳、胸、首、などにキスマをつけていく。

沖田「あっ、だめ……んっ……さぁ、そこに、つけ……たら」

銀時「いいじゃねえか、俺のもんだって印だ」

沖田の言葉も無視して服を着ても目立つところにつけていく

銀時「さてと……」

沖田「んぁっ……んっ」

沖田の秘部に指を入れる。そして少しずつならしていく。

沖田「だん………なぁ……もう……いれ……」

銀時「まだだ、とりあえず一回イッとけ」

沖田「まさかっ……あっ……いやでさぁ………んっ、あぁぁぁぁぁ!!!」

耐え切れずイッてしまった。


そして、俺が先にイッてしまうと………





銀時「先にイッちまうなんてなぁ」

沖田「ひっ」

銀時は紐をどこからか出す。

沖田「いやだ………それはっ」

そして紐で沖田の己を縛る。

銀時「これでイけなくなったな。」

そうしてやっと銀時は己を沖田の秘部にいれた。

沖田「あっ……あぁっ……うっんんぅ……」

律動を初めて数分、先に射精感を感じたのは、





沖田。

沖田「だんっ……なぁ……あっ……イかせてくだせぇ……あぅ」

だがどんなに銀時にすがろうと律動をやむなければ、紐を解くこともなかった。

沖田「あっ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

銀時「出さずにイッたかぁ、しかも後ろだけで」

その言葉で沖田の顔は赤くなる

そしてやっと銀時もイッた。


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