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ラブライブ!〜大人になったよ〜

第1章  もう一度


穂乃果は、ベットで横になりながら
ふとあることを思い出した。
そう。M'sのことだ。
何をしているかなぁ…
もう何年も連絡は取っていないし、
何をしているのかもわからなかった。

穂「そうだ!会いに行こう!!!」

穂乃果はベットから飛び起きた。
穂乃果は海未に電話をかけた。

穂「もしもし海未ちゃん!?あのねいいこと思い付いたの
もう一度M'sのみんなで集まってみようよ!」

海「穂乃果?何を言い出すかと思えば…
いいですか、穂乃果。みんな暇じゃないんですよ。
これから私も仕事なので、切りますよ。」

穂「海未ちゃぁん……」

穂乃果は穂むらを受け継ぐことにした。
のんびり気ままに仕事をしている穂乃果とは違うのかな。
海未は、薬剤師になっている。

穂「海未ちゃんがダメなら、ことりちゃんに相談してみようっ!」

穂乃果はことりに電話することにした。

穂「もしもし?ことりちゃん…?
あのね、またM'sのみんなで集まりたいなって
思っているんだけど…どうかな?
海未ちゃんには怒られちゃった…」

こ「穂乃果ちゃん!?
そうだね。ことりはいいと思うなぁ。
でも、穂乃果ちゃんと海未ちゃん以外の
連絡先分からないけど、どうするの?」

穂「あああ!!!!
忘れてたぁ…じゃあ!探しに行こうよ!」

穂乃果はいつもめちゃくちゃだ。
呆れていたのかそうでないかは、分からなかったけど
ことりはいいよと言った。

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