• テキストサイズ

青春あやまち論 【黒子のバスケ】

第2章 プロローグ




毎日が楽しかった。あの日々は本当に輝いていて…。


一体どこで間違えたのだろうか。


私がもっとしっかりしていればこんな事にはならなかった。


私のせいで沢山の人を傷つけてしまった。


謝っても謝りきれない。


私の罪は消えることはない。


この額の傷はその証なんだ。


/ 458ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp