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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第9章 菅原孝支2


ー菅原sideー

『孝支のココ…凄いピクピクしてる。もうダメ?』

菅「ぁんッも、らめぇ…ひ、玲央さ、アッ」

先走りを止めどなく溢れさせ、ピクピクと痙攣する俺のモノ。
それを玲央さんが弄ってくる。
俺の反応を楽しそうに見ながら。

菅「あっあっ…ふぁ、んんぅッ」

先端をグリッと強く抉られ、カラダが仰け反った。
痛みのある刺激に先端が赤くなる。

菅「ぁ、ひぁッ…ん、ぁあ…っ」

赤くなった先端を玲央さんがトントンと指で叩く。
それだけで俺のカラダに痺れが走った。

『孝支可愛い。痛くされて感じちゃうんだ?変態だね』

"そんな変態な孝支にイイモノあげる"

そう言って玲央さんが取り出したのは
棒のようなモノ。
その先を玲央さんがゆっくりと舐めた。

菅「…あ……」

つぅ…っと棒に玲央さんの唾液が滴った。
その光景が酷く卑猥で、俺はジッと見つめてしまう。
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