第27章 第26セット
*優side*
わいわいがやがや、、、
只今、バレー部のみんなで坂ノ下商店なうです。
烏養さんが死んだ魚の目してるのはスルーね。
澤「えーと、後は、、、」
そしてお母さんに頼まれたお遣いもしてます。
澤「よしっ!残りは嶋田マートで買うか!」
坂ノ下商店をでたら、部員たちの目が死んでたよ。
菅「大地、、、。俺はお前を信じてるからな。」
澤「含みのある言い方をするな。」
影「優さん。何かあったらすぐに連絡下さいね!」
澤「影山はどっちの意味で言ってるんだ」
菅「もちろん大地が優ちゃんに手を出さないk澤「スガ、ちょっとあっちで話そうか?」 冗談だって!」
澤「はぁ、、、。優!もう行くぞ!」
真面目なイメージだった人たちの
男子こーこーせーな会話に少しついて行けなかったよ、、、
澤「ごめんな。変なこと聞かせちまって」
《言わなそうなイメージだったからちょっとびっくりしたけど、青城でも聞いてたから平気だよ》
澤「そうなのか?」
そりゃあ、ね?
学校一のイケメンに、男前副主将、色気たっぷりコンビ、無気力美少年がいるバレー部だったからね。
澤「そっか、及川とかいるもんなー」
みんなどうしたかなー、、、
ちゃんと練習したかな、、、
こんなにも青城のみんなで頭がいっぱい。