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dream,world

第3章 chapter3 四人の記号


相変わらず俺らは街を見物しに来た

色々な動物が喋ってお店をしていたり

賑やかな場所だ、でもスライムみたいな物は

悲しそうな顔をして横を過ぎ去っていく

あれは何だろう、どうして悲しそうな顔をしているのだろうか?

「珱祐君、どうしたの?」

『いや、何でも無い…』

「そう…」

『あ、あそこで何かやってるよ?』

「見てみようか?」

『そうだね!』

ここのお店は綺麗な物がいっぱいある

宝石のネックレスとか色々と

母さんに買って行きたいな…

「いらっしゃいませー!あら!クマ太郎ちゃん!新入りさんと買い物?」

「そう!」

「あら!そうなの!っで何か買っていく?」

「珱祐君、何か買う?」

『うーん、親にこのネックレスを買いたいんだよね…』

「珱祐君のお母さんに?」

『そう、いつも忙しそうだからさ』

「珱祐君は優しいね…」

『そう?』

「うん…」

『夢の世界ぐらい、カッコ良くいたいじゃん?』

「そ、そうだね!」

『じゃあ、クマ太郎!これを母さんに買う』

「了解…!」  

そうして俺はダイヤモンドのネックレスを買った

『じゃあ、次はどこに行こうかな!』

「じゃあ、次は記号四記号に会いに行こうよ!」

『四記号?』

「えっとね!この国を守る鍵となる人々だよ!」

『へー!そんなのが居るんだ?』

「うん!居るよ!あ、噂をすればそこに…」

すると目の前にロリータ服のようなツインテールしてる女の子にあった

「あら!クマ太郎!こんな所でどうしたの?」

「こんにちは、アイリス!今、案内をしてる所だよ!」

「あら!新人ね!私はアイリス!愛と勇気を与えるハートの役目を持っているよ!宜しくね!」

『宜しくです…』  

「そんな!畏まらなくても良いのにー!」

『そう?かな?』

「うん!その方が君らしいよ!」

「ねえ、アイリス?ルアーとリノとサランを見なかったかい?」

「えっとねー!ルアーは見たよ!あの茨の奥に居るよ!」

「ありがとう!」

「でも、気つけてね?」

『え?』

「この茨の先はちょっと刺激が高いから…ね!」

『分かった…』


こうして俺らは茨の道へと進んだ
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