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暗殺教室 R18なのです!

第1章 私の日常


ツはぁはぁ////お、お父様!もしかして中に出したの?

私はお父様にたずねた

學峯,すみません。ついでも気持ちよかったでしょ?

言い返せない///

学秀,俺もお前の中に入れたいな

ツ,今はもうちょっと待って!

学秀,待てない

学秀は私の反論を無視して私の中に自分を入れた

ツ,ああん!んっ!はぁ!学秀ダメぇ!

学秀,そんな事言ってココグジュグジュだけど

学秀はドンドン早く腰を振り続けた

ツ,も、もうイく!!

私がもう少しでイキそうになった時学秀が腰を振るのをやめた

学秀,クスそんな物欲しそうな目をしてどうしたんだ?

学秀は意地悪だ。私が早くイキたいのを知ってるくせに

ツ,学秀を早くちょうだい!

私は学秀にお願いした。だけど学秀は何もしてくれ無かった

ツ,学秀何で!

私はつい涙が出てしまった

学秀,もっと具体的に言ってほしいな?

具体的に?

学秀,そう!具体的に僕の何をのどこにどうしてほしいのか

そんなのムリに決まってる!恥ずかしいよ///

学秀,じゃー今日はココまで!

お預けなんていやだ。私の中にもう理性と言うものは存在しなくなった。私はただ快楽がほしい

ツ,が、学秀のお〇ん〇んをのお〇こに入れてズボズボして私を壊して!

学秀,そこまで淫乱な言葉を言うなんて。は破廉恥だね

そう言って学秀は私の中を無茶苦茶に突いた

ツ,ああん!学秀ぅ!き、気持ちいい!!!ひゃ!も、もっと突いてぇ!

学秀,っ!のド淫乱!!

パンパン、グジュグジュ

学秀,もう出すぞ

,ああん!な、中に出してぇ!!

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

ツ,はぁ、はぁ、///

学秀,気持ちよかったよ

チュ

學峯,2人とも後片付けをしますよ

学秀,分かってますよ

っ///恥ずかし///

學峯,これからも宜しくお願いしますね

学秀,毎日気持ちいい事をしよう

ツ,う、うん!もっと気持ちよくして!私をもう二人無しじゃ生きられないよ!

学秀,學峯,もちろんだ/ですよ

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