第2章 秘密

ﾊﾑ、ﾁｭ、ﾍﾟﾛ、ﾚﾛ

グチョグチョ

ツ,ﾝｯ！りりひょうい、イク！

学，俺もイきそう

峯，ほらイキなさい

ツ,ら、らめぇぇ！

ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ブシャァ

はイってしまった

それと、同時に学秀もイってしまいの口の中に射精した

峯，休むのはまだですよ？次は私のコレもしゃぶってください

学，じゃー俺は中に入れるぞ

の体を無理矢理起こした

学，こんなにグチョグチョなら大丈夫だろ

そう言って学秀はいきなりの中に入った

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ツ,ああん！は、激しいぃぃい！ひもちいいよ！学秀！最も突いてぇぇぇ！！

には理性はもう残ってなかった

峯，では、私はの口を貰うつもりでしたがココにしましょう

そう言って理事長はのアナルに指を入れた

ツ,り、理事長！！や、やめてください！き、気持ち悪い(泣)

はアナルを、触られたことなど無く何か違和感を感じていた

峯，すぐに気持ちよくなりますよ。浅野君を騎馬状態にしてください

学，分かりましたよ

学秀は理事長に言われたとおりを自分の上に乗せた

必然的に重力で学秀のペニスさらに奥まで刺さることになる

ツ,ああん！お、奥まできてりゅ！！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

学秀が腰をに突くごとにの胸は上下に揺れる

学，のこここんなに尖ってる

そう言って学秀はの乳首を引っ張った

ツ,ああん！乳首らめぇぇ！ひ、引っ張らないで

学，っ！嘘つくなさっきよりココ締まってきたぞ

峯，は淫乱ですから痛いことも好きなんですよね。ほらココさっきまで痛がっていた癖にもうヒクヒクしてますよ

理事長はそう言ってのアナルに自分のものをあてがった

そして、一気に突いた

ツ,ああああああああ！！

学，締めすぎだ！

峯，引きちぎられそうですね

はアナルに理事長のペニスを一気に入れられイってしまった

峯，動きますよ

学，しっかり感じろよ

そう言って二人はバラバラの動きで突いた