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キセキに恋した。

第2章 02.紫と甘い香り


あとがき

ムっくんといえば、お菓子。
私もお菓子と同じように愛されたいと思いこの話になりました。わら


けれど、途中からムッくんのキャラ崩壊で自分でもどうしよう状態でした。

その後話書きたいかも・・・と懲りずに思っています。



ここまで、読んでくれた方。
お疲れ様でした。

そしてありがとうございました!
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