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怪盗少女幸福論

第1章 癒えない物


暖かい太陽。
小鳥のさえずり。
森の声。

自然界は彼女の心を支え、癒す。
聞こえるかい?
君は、この壮大な自然界に気に入られているのさ。

君は、まだ知らないだけさ。
この自然界が、
人間に侵されることのない自然界が、

強く生きようとする君を支えようとしていることを。




.....僕は何もしないさ。
僕が動かなくても、
君の為に動く人はいるから。




信じて



『運命』を
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