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危険な年上カレシ

第16章 お仕置き


わたし、淫乱女だ。


それから、1時間ほど一番強くした状態で放置プレイされた。


「これで、意識飛ばなくなったなんて。朝比奈たちにしっかり調教してもらったみたいね」


ふふっと笑いながら、玩具のスイッチを止められた。


「はぁ…はぁ…はぁ…」


呼吸が乱れ、うまく息ができない。


ガムテープは強引に剥がされた。

「痛いっ」

中に入れられた玩具は一気に抜かれた。

「んはっんっ」
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