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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)


香side


やばい。...眠い。

だって昨日9時に寝て?今日5時おきですよ。
監督。コーチ。酷いです

と、第三体育館から声が聞こえるもので
覗こうとしたらリエーフと日向君がだだだだっときて....びびくりました。.,.日本語喋れなくなってきたな。

「黒尾さん!!」

「とさ..,黒尾さん!!」

トサカって言おうとしたよね日向君。(

「おー...盛んなこった。...ん?香?」

あ、見つかった。

「いや、覗いただけだから。うん」

逃げる。...いや、逃げようとしたんだよ。
..,なんで私の腕を誰かがつかんでいるんだい?

後ろを向くと白髪と黒髪が混じったふくろ...みみずくがいた。...

木兎さんだ。
「...来たんなら。癒してけ」
ニコニコした。うさんくさい笑い。...やっぱ。苦手かもかも。...


「...香さんじゃないですか」

あらやだイケメン。...あ、ツッキーか...
お兄ちゃんに似てるねツッキー。うん。

「..なんでここに...」

あ、てん....天女じゃないね。京ちゃんだね、....ギャグっぽいって作者が言ってる。メタ発言控えましょう。


「よ...っと...日向。そこ閉めろ」

木兎さんが私を抱き締めた

胸にゴツゴツとした腕の感触が気持ち良く感じる...思わず体をうねらせてしまう。
「ん....っ」

少し大きめのジャージ。わたしが寒いからって研磨が着せてくれた。

「脱ごうなー」

ジーっとチャックが開いて下着が顔を見せる。

紫のレースのブラジャー。胸がこぼれ落ちそうになる...

リエーフと日向は目を見開いて日本語をしゃべれていない。

月島は顔を赤らめてそっぽ向いてる。

赤葦は...案の定ガン見。

主将二人は...皆さんが思うようなことだと思います。...サンドイッチされてます。後ろに木兎さん。前に鉄朗...ひぃ...
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