第22章 ウィスタリア王宮★秘密の忘年会

ｱﾗﾝ「離せって！」




ﾕｰﾘ「はーい、反逆者は黙って下さーい💛」




ユーリが

アランの服を、いそいそと脱がせていく。




ｱﾗﾝ「っ、ユーリやめろ！

(こいつも酔っぱらってんな！)」




ﾙｲ「…アラン、うるさい」




ルイが、アランの口に

綺麗な指先を突っ込む。




ｱﾗﾝ「んむっ………んー！んー！」




ﾚｵ「あ。

王様―、

反逆者の乳首が

反逆していまーす♪」




シャツの下から現れたアランの乳首は

何故かそそり立っている。




ｼﾞﾙ「けしからん反逆者ですね。

罰を与えて下さい」




ﾚｵ「はーい💛」




ｱﾗﾝ「むぐっ、んんん！

（待て！ジル命令しすぎだろ！）

………んんんんん！」




レオは

アランの乳首を弄り始めた。




もちろん超絶テク(笑)





ｱﾗﾝ「んっ、んんっ///

（気持ちいい……やば、勃つ///）」