第22章 ウィスタリア王宮★秘密の忘年会

レオはモノを擦りながら

ついでに

自分で乳首も弄る。




なんの躊躇いもなく

欲望のまま

快楽を貪る。




ﾚｵ「んっ……あんっ…

はぁ……気持ちい…💛」




くちゅくちゅ…

先走りで濡れた音を響かせるモノ。




ﾕｰﾘ「うわ…レオ様、エロ過ぎ」




自然に揺れる腰。

乱れるプラチナブロンド。




ﾚｵ「あっ…ああっん…

んふっ……」




ｱﾗﾝ（相変わらずやらしい手つき。

俺、似てんのかな、双子だし…///）




やがて、震え始める身体。

自らの超絶テクで

あっと言う間に昇り詰める。




ﾚｵ「ああっ、イキそ……

んっ……あっ、

イクっ…イクっ……あああああっ！」




ぴくん

ぴくん

ぴゅるっ💛




レオは、全員にガン見されながら

絶頂を迎えた。




ﾚｵ「はあはあ…イッちゃった…💛」




全員（レオ、エロ可愛っ！！）




床に散ったレオの白い欲は

ルイの命令(王様ゲーム関係なし)で

シドが片付けさせられた(笑)。


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