第8章 悪魔のお仕置き～アラン&レオ編～

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ！！




ﾚｵ「ああっいいっんっ…イクっ

イッちゃうぅ…ぁんやんあああっ」




（エッロ！！レオ、えっろーー！！

ってか俺は何を視せられてるんだ！！

でも視るけど！！）




『いいですよ、私も、もうイキます…

レオ、一緒にイキましょう…』




ﾚｵ「はぁんっ…ジルっ…

イクっ…イクぅんっ！！」




びくん




びくん




レオは背中で美しく弧を描き




獣のように




ぶるりと身体を震わせて




ぱたぱたと




ベッドの上に




白い欲を撒いた。




と同時に



ジルは妖艶に腰を打ち付けながら




レオの中で果てた…。