• テキストサイズ

【暗殺教室】殺すその日まで

第37章  訓練の時間



渚「...いった...」


烏間「...!!すまん、ちょっと強く防ぎすぎた。立てるか?」

渚「あ、へーきです。」


...潮田渚、小柄ゆえに多少はすばしこいが

それ以外に特筆すべき身体能力はない温和な生徒。


...気のせいか?今 感じた得体の知れない気配は。


殺せんせー「.........。」





/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp