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【暗殺教室】殺すその日まで

第6章  カルマの時間


ブニョンッ ブニョンッ


三村「さっきから何やってんだ、殺せんせー?」

矢田「さぁ…?」


皆が不思議がるのも無理はない。

だって、さっきから殺せんせーが壁に触手でパンチしているから…

しかも、今は小テスト中で音がよく響く。


岡野「ブニョンブニョンうるさいよ、殺せんせー!!

小テスト中なんだから!!」


と、ひなたがしびれを切らした。

地味にうるさいしな、あの壁パンってヤツ…。


そんなとき、寺坂達が

寺坂「よォカルマァ、あのバケモン怒らせてどーなっても知らねーぞー。」

村松「またおうちにこもってた方が良いんじゃなーい。」

と、赤羽にちょっかいをかけていた。


ちなみに、俺は赤羽の横の席だから

会話がよく聞こえるんだ。


カルマ「殺されかけたら怒るのは当たり前じゃん。寺坂、しくじって

ちびっちゃった誰かの時と違ってさ。」


光「ぶはっ!!」


やべェ、思わず吹いちまった。


すると、赤羽がこちらを少し見てから

カルマ「ほらほら、光ちゃんも笑っちゃってるし。」

と、言った。


いやいや、一番うけるのはお前だからな?赤羽!


すると、寺坂はキレて机をドンっと叩き、

寺坂「な、高瀬も笑ってんじゃねーよ!!

テメ、ケンカ売ってんのか!!」

と、大声で言った。


光「悪い、寺坂。思わずっ…ハハハッ!」

と、やっぱり寺坂を見て笑ってしまった。


すると、寺坂はどんどん顔が赤くなっていった。

 
あ、もっと怒らせたか……?


そんなとき

殺せんせー「こらそこ!!テスト中に大きな音立てない!!」

と、殺せんせーに注意された。


全員((((自分の触手に言ってくれ。))))


今、クラス全員の心の声が聞こえた気がするのは気のせいか…?




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