• テキストサイズ

【暗殺教室】殺すその日まで

第21章  改良の時間



そしてまた次の日、


俺は何とな早く目が覚めたので、少し早めに学校に行った。


もちろん、1番に着いた。


そして、教室のドアを開けた時____


教室の1番後ろの1番右側に目が着いた。


いや、だって明らかに体積デカくなってるし

なんかオーラが変わったって言うか…


すると電源が付き


律「おはようございます!光さん!!気持ちの良い朝ですね!!」


と、明るく笑顔で言われた。


画面が全身になってるし、目線が同じ感じがする。

そして何より愛想が良くなってる!!


俺が驚いて固まっていると、後ろの教室のドアが開いた。


どうやら渚と杉野が来たようだ。


すると転校生さんは渚達の方を向いて


律「おはようございます!!渚さん、杉野さん!!」


と、言った。


渚達は俺と同じように驚きのあまり固まった。


3人で並んで固まっていたから、かなりおかしな状況だと思う。


いや、だって反応が追いつかねぇ!!



/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp