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銀蛇鳥姫物語

第6章 銀蛇鳥姫物語 第6話






市「藍染、隊長…」





顔を上げて見ると藍染隊長と呼ばれたその人は薄く微笑んでいた。





藍「その子は?」





『あっ、わ、私は小鳥遊姫雫ですっ…』


市「ボクが拾ったんですよ~、虚夜宮で飼ってええですやろ?」


『…………は?!!』




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