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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第9章 主人公の日課?


修造『明日、誰を入れる?』
来夏『うーん…赤司、それ以外は任せるよ』
修造『したら久保田と関口あと青峰と灰崎』
来夏『大輝はわかるけどさ、なんで祥吾なの? あいつは乱暴じゃねぇか』
修造『それでも出してみる価値はあると思う』
来夏『…わかったよ』

祥吾は気が進まねぇ…
うちの私情も多少はあるけど、あいつはバスケ…いやスポーツに向いてない気がするんだよな…

修造『今日は全員集合のミーティングがあるから行くぞ』
来夏『はいはい』

ー大広間にてー

来夏『明日急遽練習試合入ったから俺からメンバー発表させてもらう。俺、虹村さん、久保田さん、関口さん、赤司、青峰、灰崎以上が明日のメンバーだ。他のやつらは通常練習』
監督『明日の試合に関しては私はなにも干渉せず、全て如月に任せてある。そのため通常練習には我々が普段通り着く。以上だ』
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