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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第9章 主人公の日課?


来夏『30分しかねぇけどいっかな』

いつもだったら毎日やることだけど、合宿中はそうもいかない。それに一応肉離れしかけてるからランニングとかはさすがに控えたいけど…

来夏『ランニングしねぇってなにすりゃあいいのかわかんねぇじゃんか』

そういうところは本当に馬鹿だって認める…

いつもは軽くストレッチして、走って、風呂入って、学校だから走るのを抜くとなにもなくなってしまう

来夏『和成はどこいるんだろうなぁ…』

こんな時は過去に浸ってみるのもいいかもしれないとか思っちゃう。でも、そんなのもすぐ終わっちゃうわけで、朝食べたのにも関わらず甘いものが食べたくなってくるわけで…

来夏『コンビニ行ってくるか…』

うちの部員は何人だっただろうとか考えながら徒歩5分ちょいのところにあるコンビニへと足を進めるのであった
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