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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第7章 いつもの日常?


来夏『修造?どうしたの?』
修造『ここじゃなんだから中入っていいか?』
来夏『あぁ、構わないよ』
ガチャ
来夏『適当にかけてて』
修造『あぁ』

こんな時間にどうしたんだろ?
またなんかあったのかな?

来夏『お待たせ、どしたん?』
修造『合宿、休んでもいいんだからな ?いくら泉と一緒だからって100%他のやつにばれないって保証はどこにもないんだ』
来夏『でも、行かないと怪しまれるよ? それに、泉がマネやってくれてるのなんてうちがバスケ部にいるからなんだし…』
修造『わかった。でも、本当に油断するな? 特に青峰、赤司、緑間は』
来夏『あいつら、勘だけはいいもんなー』

そー考えると本当に気をつけねぇとな

修造『ま、それだけだから』
来夏『わざわざさんきゅ』
修造『別に俺は幼馴染みとして言ってるだけだから。 じゃーな』パタンっ
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