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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第7章 いつもの日常?


修造『来夏ー 今日の部活のメニューのことなんだけどさー』
来夏『今行くー』

修造との関係も昔みたいに幼馴染に戻ってまぁ、部長と副部としていい関係を保ってると思う

修造『そーいえば来週の月から2週間合宿だとさ』
来夏『え、聞いてない』
今週の金曜日に学校終わるから…2日で用意できるのか?ってか、急すぎじゃね?
修造『まぁ、毎年恒例だからコーチも言わなかったんだろうなw』
来夏『まって、笑い事じゃねぇよ?部屋割りは!?』
修造『1軍は2人一部屋自由な組み合わせで、他は10人一部屋だったかな?』

夏の暑い時期にでかいのぎっしりいて暑苦しそうだなぁ、、、
来夏『俺は1人一部屋?』
修造『残念だけどそれはないな』
来夏『一歩間違えればばれんじゃん、、、』
修造『俺は別にマネージャーと同じ部屋になるななんて言ってないぞ?』
マネージャーと同じ部屋ってことは、、、
来夏『泉となっていいの!?』
修造『あぁ』
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