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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第7章 いつもの日常?


あの後うちを襲った部長達は即退学。部長は修造になった。
あの出来事から数ヶ月経った今でも涼太も泉も今まで通り普通に接してくれている。

先生『この間の学期末のテストの順位返すからなー』
泉『どうせ学年1位は来夏なんだろーね』
来夏『わかんねーよw 副教科ひどかったし?』
泉『っていっても最低得点82点でしょ? 11教科もあったのに疑うよw』
最低点が82点で最高点が96点だけど山が当てただけだからマジで運だと思うんだけど…

先生『如月 このままキープしてけよ』
来夏『はーい』
クラス・学年1位でしたーww
泉『来夏!何位?』
来夏『当ててみろーww』
泉『1!』
来夏『正解w 泉は?』
泉『絶対来夏のおかげ!』
クラス2位の学年4位
泉って前回半分(200位)だったよな?

来夏『なにしたの?w』
泉『来夏の言ってた山しか勉強しなかった!』
あ、そーきました?ww
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