• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第2章 入学式


ここが帝光かぁ…
どんな強い奴がいるんかな?

〜1Aにて〜

一番後ろでよかったぁ、マジ知り合いいない私立なんてうちを殺すようなもんだろ…

泉『初めまして如月 泉です♪ よろしくー』
来夏『如月 来夏だ…よろしく』
泉『こんなイケメンと同じみよじとかマジ嬉しいんだけど!よろしくね来夏くん♪』
来夏『泉さんよろしくね』
泉『さんとか堅苦しいのやめてよー泉でいいよw』
来夏『なら、俺のことも呼び捨てで呼んで?w』
泉『仕方ないなぁww』

うるさいタイプの女だけど面白いなw
コイツとなら仲良くやってけそうな気がするな
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp