• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第13章 帰国…そして…


ー教室前にてー
来夏『なんで俺ら転校生扱いなの?』
泉『うちに聞かないでくれw』
来夏『まじボロがでないか心配だわ…』
泉『大丈夫っしょw』

先生『それじゃ、2人とも入っておいで』
カツっカツっ
ザワザワっ
泉『如月泉です♪ アメリカに行ってましたー バスケ部のマネジやってまーす♪ 一年間よろしくお願いします♪』
来夏『如月来夏です。俺もアメリカ行ってました。男バスです。よろしく』

先生『じゃ、泉は青峰の隣のあそこで来夏は黄瀬の隣のあそこな』
来夏/泉『はーい』

....休み時間....

涼太『来夏っち、泉っちおかえりっす!』
来夏『ただいま』
泉『みんなデカくなったなーw』
大輝『お前らがチビなだけだろ?w』
来夏『俺も含めるんじゃねーよアホ』

なにか違和感を感じるのはただの錯覚だろうか…
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp