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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第2章 入学式


入学前から部活は会ったから同じ軍の奴らとは必然的に仲良くはなった。
ただ、何かいいものを持ってる感じがしてワクワクしてるんだけどねw

大輝『如月はやく1on1やろーぜ』
来夏『ったく、お前は犬かw』
大輝『犬じゃねえw』
征十郎『犬でいいと思う』
来夏『征十郎までいってるwww』
大輝『チッ、ほら俺から行くぞ』
来夏『はいはい』

ダンダンっパシッ
来夏『大輝は無駄が多いんだってw』
大輝『あーもー』
泉『来夏!写メいい?』
来夏『ご勝手にー あ、フラッシュ焚いたら怒るから』
泉『そのくらいわかってるよw』
征十郎『あの子は如月の彼女かい?』
来夏『ちげーよw ってか、俺彼女作る気ねぇもん』
大輝『もったいねぇなーw』
来夏『女はまじめんどくせぇ』

女のめんどくさい性格が嫌でこっち(男)に逃げてきたもんだからなぁ...
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