の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】君は君。僕は僕
第11章 最後の試合
泉『監督…来夏がまだ来てないです』
監督『ギリギリまで待とう。虹村、如月は7番で司令塔になってもらう』
修造『俺は全然構わないです』
ガチャっ
来夏『すいません。遅くなりました』
監督『大丈夫かい?』
来夏『痛み止め限度ギリギリまで打ったんで2Qくらいまでは大丈夫だと思います。』
監督『わかった。アップは?』
来夏『大丈夫』
監督『時間になったら移動しろよ』パタンっ
飛行機の便確認しただけでここまで時間食うとは…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 153ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp