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「 水色の革命 」

第3章 普通の子


私の声に驚いたのか
大河は胸ぐらを掴んでいた手をパッと放した。

その顔は「恐怖」を
感じているようにも見えた。

クラスの生徒達も、
私を離した大河に驚いたのか
こちらを見て目をまるくしている。

なんだ、
見て見ぬフリなんて



できてないじゃんか。



大河の横を通りすぎ、

散らばった本を静かに拾う。
すべての本を拾い終わった頃、


ガラッと教室のドアがあいて
担任の【五十嵐】が入ってきた。
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