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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第7章 双子の相手【宮 侑・宮 治】



『はぁ…ふぐっ…
んんっ///』

俺はベッドに立って
〇〇の顔に俺のを持っていく

「おい、近づけんなや」

まぁ、当然
治の顔もちかくにあるんやけど笑

治は嫌がって
ベッドに寝転び、
〇〇は治のアソコの上に
座っとるみたいな状態になる。

「しゃーないやろ?
でも、俺の頬張って
ほんま可愛ええわぁ〜//」

『あむっ、…///』

「あっ、やば…
侑の咥えた瞬間
ギュッて締め付け…ヤバっ…//」

治が苦しそうにする。

「そうか、そうか〜
〇〇はフェラが好きなんやなぁ?
どれが1番好きか、試してみよか?」

俺は〇〇が何で1番感じるのか
試してみたくなった。

ズポと、口からち〇こを引っこ抜いて
〇〇の目線に顔を持っていくと

『あ、やぁ…//』

フルフルと首をふって、
拒んでいるものの
本気で嫌がってる感じはない。

「まずはキス…」

彼女の後頭部を押さえて
逃れられなくし、
舌で口内をまさぐる。

『ふんんっ!!///』

「あっ、…キスも好きみたいやで?//」

俺のキスに合わせて
治が、体を揺らすと
俺にもたれるように肩の当たりを掴んでくる。

俺は…その手をつかんで
ベッドに寝そべる治の胸板に
押し倒した。

また子宮のいい所に当たるのか
ビクッと跳ねる体。

そして、
レロォとおっぱいを舐る。

『ひぁッ!///』

「くっ、…キスより…こっちが好きみたいやで?」

治の言葉に

「〇〇〜もう、
俺ら2人やないと
気持ちようなられへんなぁ?」

そう言うと。

『あっ、もぉ…
試すようなの…やめてぇ…』

とポロポロと泣き始めた
ギョッとした俺ら。

「あーあ、侑が泣かした。」

「茶化すなや!
〇〇〜ごめんなぁ?」

『うぅ…
2人だからこんなになるのにぃ…//

こんなにしたの…
2人じゃんかぁ!///』

グスッて涙を拭ってそう言う〇〇やけど、

ごめん。
それは煽ってるって言うんやで?
覚えとき?

「ごめんなぁ?
お詫びに気持ちよくさせたるからな?」

「あー、もう!
誰やねん!
こんな可愛くさせたん!」

治が腰を振って
子宮を犯し、
俺はおっぱいを舐めながら
クリを弄る。

『あっ、!?
だめっ!そんな…ぁ、同時にシちゃ!あぁ!////』

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