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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第3章 クラスのあの子 【及川 徹】



『ぁっ、やぁ…//
み、みちゃだめっ…//』

隠すように手を持ってくるけど

「ふぅ…」

ソコに息を吹きかけると

『ひぁっ///』

ビクッと震えるからだ。
手はシーツを掴んで強ばっている。

「あぁ…ここまで綺麗なんだね…//

ほら、触ってないのに
どんどん濡れて…溢れてくる」

『あっ、言っちゃやだ…ぁ///』

「それに、クリも勃ってる…」

『うぅっ/////』

顔から火が出そうなくらい
真っ赤にして
下にいる俺を見つめる。

俺は目を逸らさずに
彼女を言葉で責め立てる。


「君の…物欲しそうにパクパクしてる

写真を撮ってあげようか?」

スマホを取り出そうとする俺に
彼女は観念した。

『ぁ、っ、もぉ…
さわっ、てぇ…///』

「りょーかい!」

俺はその言葉を聞いた瞬間
彼女の太腿を羽交い締めにして
アソコを舐めまわした。

『ひぁぁん!!!////
やっ、あっ、あぁン///

あっ、あっ、らめっ、も…///』

「声…ほらいっぱい出して?」

『ひぁ、むりぃ…

あ、いぁぁっ!!////』

「そうそう…上手…//」

もう体がビクビクして
イきそうな勢い。

しかし、寸止め。

『はぁっ、はぁ……////』

「ジュル……おいしい…//」

『き、汚いからっ///』

俺は起き上がって彼女の上に
覆いかぶさる。


「きれいだから。」

グチュ

彼女の頭を撫でながら
中指をナカにいれる。

『ああぁっ!!////』

腰が大きく跳ねる。

「キュウキュウ締め付けてくる…//」

『あぅ…//
もう…頭…変になるぅ…//』

「なっていいよ?」

俺は指を出し入れしたり
掻き回したりして
彼女の反応を
観察する。

気持ちいいとこ…
探してあげないと…//

グニュ…

『ひぁぁっ!?!?///』

また大きくなる声。

「ココ気持ちいい?

すごい指…締め付けてるよ?」

グニュグニュ…

『ひっ、あっ、ダメっ////』

また限界に達しそうな彼女を見て
俺のももう限界…

ズルッ

俺もパンツをずらして
自身を取り出す。

『そ、そんな…
はいんないよぉ…//』

俺のを見て
涙を流す彼女。

「大丈夫だから…//」


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