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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


『いやいや!本人の許可なしに…』

椿さんの手にはもうコスプレ衣装が…

しごとが早いです…

「ほら早く早くー」

「…似合うと思うよ」

…なんだろうこの予想外な展開
一応衣装受け取ったけど…

露出が…

布少ないよぉ!

「もう…きがえたぁー?」

『まっまだです!…てかほんとに着ないとダメですか…?』

「うんだめぇー!♡」

「ダメだねっ笑」

『梓さんまで子供みたいに…』
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