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黒子のバスケ~美女と悪女~

第4章 詳しい紹介


日比野 飛鳥

帝光中学三年生。
髪の毛はかたまでの長い髪。
色はクリーム色に近い白。
前髪は長いが普段はわけている。
目は、右目は義眼で気分によって違う色をする。
だから、これといって決まった色はない。
左目は真紅色。
右目の義眼はなにも見えないはずなのに、誰がどこにいるのか映し出されるとゆう不思議な目。
それに加え、なぜか右目は飛鳥の気持ち・気分によって色が変わる。
いつもは、眼帯で隠しているので見えない。
桃井は、このことを唯一知っている人物。

身長は、150と低め。
体重は、38と軽くみんなよりはけっこう細い。
肌の色は、みんなが驚くぐらいの白色。
目は、たれ目と言われる。
両耳にはピアスの穴を開けているが、普段は小さなピアスをしている。


昔は「美獣舞姫」と呼ばれていた。
その時は、眼帯を学校以外の場所でははずしていた。
右目は長い前髪で隠しているが風がふくと見える。
学校では二つでくくっているが学校以外ではおろしている
歌がすごく上手い
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