• テキストサイズ

冷めたミントティー

第2章 すくーるらいふNO



今は、俺にとっては退屈な時間でしかない。


毎日、毎日が繰り返し。
つまらない日常。



そんな、
つまらない俺。





そんな事を何となく考え、何となく教科書を捲り何となく、窓の外を眺めた。









そう、何となく。
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp