第5章 2015年 2月 26日 ☞
【ポエム 2】
夢。それは自分の将来へ繋がる
今は勉強という目標があるけれど
夢への一歩が決まったとき
その夢を諦めてしまえばそこまでだ。
例え馬鹿にされようと、否定されようと
決断を下すのは自分だ
環境. 家庭. 金銭的問題
様々な理由があるが、それで
諦めるのはそれまでの気持ちだ
可能性が低い、自分に向かない。
希望が低かったとしても
やってみなければ分からない。
才能と夢は違う
やりたいことがある。
でも、自分にはその才能がない
それでも夢を追い続けるのであれば
向かなかったとしても
何言われようと
一歩踏み出して見ればいい。