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ベルフェゴールの姫

第10章 番外編~バレンタインデー~


ベル「ししっ ひーめ♪」

ルカ「ん?何?ベル」

ベル「今日は何の日?」

ルカ「あー...そーいえばバレンタインだったね」

ベル「え!?姫もしかして忘れてた?」

ルカ「うん。完璧に☆」

ベル「バレンタイン忘れるとか...。」

わあ!ベルがしゅんってしてる!

かーわーいー♡

ルカ「ふふっこれで許して?」

ちゅっ

私はベルに唇にキスをした。

ベル「//////!??ひ、姫!、??」

ルカ「アハハっ。happi-barentainde-(ハッピーバレンタインデー)」

ベル「ししっ♪じゃー王子も、ちょっとはやめにお返しあげようかなー?」

ルカ「ふぇっ///??Σ(-'ロ'-///」

ベルがジリジリと近づいてくる。

ベル「顔赤いよ?何想像したの?ひーめ♪

ルカ「う、うわぁぁぁ〜〜//////」



この後何があったのかはまた別のお話♡

ルカ「ナレーター誰だよ!!」

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