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ベルフェゴールの姫

第8章 ルカside




ルカ「ふぇ...?」

私今ベルに抱きしめられてる...?

どうしてそ〜ゆうことに...?

すごいドキドキするんですけど...///

ルカ「...べ、ベル...。」

ベル「...ん?」

ん?じゃないよー離してよー!
心臓もたないじゃーん!

ルカ「ちょっと...離して...?」

ベル「...///あ、ごめん...(上目遣いとか可愛い過ぎるだろ...)」

ふぅ、やっと離してくれた。

ベル「王子負けちゃった...。」

あ、そう言えば私勝ったんだった...。
でも戦うって楽しいね...。
ヴァリアー入ってみようかな...。
暇だし...。

ルカ「...ベル...。私、ヴァリアー入る...。」

ベル「え!?いいの?」

ルカ「うん...。」

ベル「ししっ♪じゃ、決まり♪行こーぜ。」

ルカ「うん。」

私は荷物を持ってベルについていった。

とりあえず、皆に騒がれないように
私の天才的な能力で今起きた記憶を消した。←できるとかすげぇ。
んで、私は転校する設定に☆
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