第46章 3月21日

ドイツ「と…//」
二人『と？』

ドイツ「共にいた親友が…

目の前から、急にいなくなるような感覚に陥る…あれだ//」

日本「ああ。

そういうことでしたか」


ケイト「私さぁ…

日本の裸見てからじゃないと寝れないんだよね。

なんでなんだろ（それだけ好きってことなのかな」
日本「なっ！！//

何でそういうことを人前で言うんですか！！？？//

今すぐ消去してください！！//書かないで下さい！！//」

ケイト「そんなこと言われても…

一度書いたら消せないよ？（というより消したくない」

日本「なんですってーッ！！？？//；（あわあわ」

ドイツ「日本…あれは嘘だ；（汗」

その肩を掴みながら冷静に突っ込み

お疲れ様で〜す！


イタリア「それよりも

今はもう昼だよ？早くご飯食べようよ〜」

ドイツ「そうだな…

いや、先に聖気を返してもらいに行こう。


ケイトがこんな状態じゃ

受け取りに行くのも骨が折れるだろうからな」

ケイト「大丈夫だよ！！

日本とべったり引っ付いていくから！！」
ドイツ「その日本が疲労困憊中だ！！；」

ケイト「大丈夫！！

二人がそろえば怖いもんなしだ！！（くわっ」
ドイツ「どちらもボロボロだろうが！！（くわっ」

ケイト「きゃう〜ん；」

ドイツ「そんな子犬のような目で見るな…；」

日本「…お手数をかけてしまい、すみません；（お辞儀」

ドイツ「いや、気にするな。それより
イタリア「はやく神獣に乗って行こうよ〜^^♪」

ああ。だが、人の台詞を取るなぁ〜！！！」

イタリア「ぎゃああああああ；

痛いよぉ；ドイツゥ！；ドイツゥ〜！！；（半泣き状態」


ドイツさんから制裁を食らいながらも…

イタリアさんは泣きわめき続けていたとか^^；