第46章 3月21日

ロシア「うふふ♪

堕天したっていうのは嘘だったんだよね^^」
ケイト「いや…半分ホント；」

フランス「どういうことなのか…

お兄さんに教えてくれな～い？（微笑）

愛をもって、聞いてあげるからさ（ウィンク」
ケイト「真顔）気色悪いからいらない（ずばっ」

フランス「ぐああっ！！；（吹き飛ぶ）


何で！？；

お兄さんショック～！！！；（ガーン＆半泣き）


はっ！！；

まさかイギリスの入れ知恵！？；（青ざめ」

口に手を当てながら叫ぶフランスに対し


イギリス「誰がするか！！

少しは自分の気持ち悪さを自重しろ！！」
フランス「へんっ！元ヤンには言われたくないねー！！」

胸ぐらを掴むイギリス

それに辛辣な一言が…；

イギリス「んだと

このヒゲ野郎！！」
フランス「何を元ヤン！」
イギリス「腐れ○○野郎！！」
フランス「金色毛虫！！」
イギリス「ワイン野郎！！」
フランス「紅茶男！！」
イギリス「ヒゲ親父！！」
フランス「腐れ暴力お坊ちゃん！！」
×
無限大

アメリカ「HAHAHAHA！！^^
二人は放っといて

ぽんっ（ケイトの肩に手を置く）

ケイト、俺とディナーなんてどうだい？（キラキラ」

左手を取りながら、微笑みと共に尋ねるアメリカ。


ばきぃっ！！

イギリス「悪いがそういうわけにはいかねぇな！！（キラーン」
フランス「お兄さんも同意見（キラーン」

アメリカ「何で君達

こういう時だけ仲良いんだい！！？？；」
イギリス＆フランス『仲良くねぇ！！』

その頬へと揃って跳び蹴りをぶちかましながら

キラーンと言い放ち、見事なまでに決めて来ました。


ギャーギャー！！


中国「なんか…

いつものことあるが、収集つかねぇあるな；（汗）


はあ；（肩落としながら溜息」


ロシア「うふふ♪

僕は、あぁ言うの見てたら…


さっさと共倒れして

僕と一つにならないかなぁって事しか考えないけどなぁ（黒笑」

人差し指を立てながら衝撃的な一言を言い放つロシアさんは…

どこまでもロシアさんでした；
ロシア「どういう意味かなぁ？^^（黒）コルコルコルコル」

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい～！！；（怯え震え）



イタリア「ヴェ～♪」←未だケイトに抱き着いたまま

騒がしい連合と

置いてけぼりの枢軸でした…^^；