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伝説の島 【ヘタリア】

第43章 もしも…


ロシアさんの場合…

ケイト「好き好き!大好き!

愛してる~!^^

チュッチュッチュッ」

いきなり

抱き締めながらやってみると…

ロシア「そっかぁ。

好きなら、別に連れて行ってもいいよね^^♪」

そう言いながらケイトを抱きかかえ…

ロシアさんの家へと連れていかれ

帰って来ることは、二度となかったということです…




その後、

日本さんたちが尽力した結果

親友としてなのだということも、ちゃんと言うと

もとの家へと戻ることも、可能となりましたとさ^^;
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