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伝説の島 【ヘタリア】

第43章 もしも…


イギリスさんの場合…

ケイト「好き好き!大好き!

愛してる~!^^

チュッチュッチュッ」

いきなり

抱き締めながらやってみると…

イギリス「なっ!//何しやがんだバカ!!//;」

軽く、少し突き飛ばしながらも

イギリス「いいか?

こういうのはだな、惚れている日本とすべきであってだな//(ごにょごにょ」

ケイト「でも、イギリスも愛してるよ?」
イギリス「!!//

そ、そうだとしてもだ!!//

お、俺はやじゃないが…

いや!そういう意味じゃなくてだな//

べ//別に//
お前に惚れてるとかそんなんじゃなくて…//」

ごにょごにょしながらも

なんか、によによしてきそうな光景が

ずっと、広がり続けていたそうです…w
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