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伝説の島 【ヘタリア】

第35章 自然祭


天然策略家タイプ

無意識の内に
自身が思った方向へと話を進めることが出来る。

しかし…当の本人は
意図してやっているわけではないので、制御は不可能に近い;



複数属性持ちの中には、まれに現れるらしいです。



例:ソフィア、ケイト(←要するに母譲り?)



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で…

結局…

ケイト「おおーっ!!//
何で、天使の格好がこんなに似合うのだろうか…//」

日本「あの//変じゃないですか?//(上目使い」

ケイト「うん//綺麗で可愛くて最高//
私は一重なのに…日本は二重…何でだろ//ま、いいか//」
日本「すみませんが、ぬいでもいいですか?;」

ケイト「ダメ!だってさ…」
日本「ドキッ」←心当たりある人

ケイト「…私が小さい時に寝てるのをいいことに

日本は
当時の私を着替えさせて絵をかかせたり、写真を撮ったりしてさぁ…」
日本「な、なぜそれを!?//(驚き&あわあわ」←図星

ケイト「でも日本…大丈夫だよ?」
日本「ほっ)ケイトさん…(微笑)

(もしかして、黙っていてくれるのでしょうか?」

日本さんは、思わず
ケイトさんのその言葉に、胸を撫で下ろしましたが…

ケイト「ネットで世界中に知られるか
私の胸中に納められるかの、どっちかしかないから(黒笑)

(喰らえ!ロシア直伝!!黒い笑み殺し!!!(キラーン」
日本「すみませんでした!!!;(土下座)
何億時間でも好きなだけお付き合いします!!!;」

ははあーっ!!と音が聞こえそうな土下座をしながら

誠心誠意…
日本さんは、ケイトさんへ最後まで付き合ったのだとか…;




部屋の外では、中の様子を除きながら…

中国「やるあるな…
日本を完璧に屈服させてるある…(汗」

イギリス「っつぅよかロシア;
お前、ケイトに何教えてやがんだよ;」

ロシア「うふふ♪
いざって時の切り札に使って♪って言って教えといたんだぁ^^♪

皆も、受けてみたい?(黒笑」
皆『用事があるから無理!!;(逃げる』
ぴゅぅ~!!!!!

ロシア「皆も、使ってみればいいのになぁ~^^♪」

ある意味、ロシアの怖さを改めて感じ取る皆であった;
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