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伝説の島 【ヘタリア】

第28章 1月3日


それから…数分後

ヴォルフ「おら!できたぞ~!^^」

『やった~!!^^』

ケイト「ホントに出来てる!

全部完璧だぁ~!!^^(万歳&ジャンプ」

フランス「すっげー!!イメージ通りだ!!^^」

イギリス「かっけぇー!!」

イタリア「うわぁ~い!^^
俺の望み通りの服だぁ~!!^^」
ドイツ「イタリア…;
何で、白一色なんだ?;」

イタリア「えっへっへ。白旗ぁ~!!^^」←服を差し出し広げながら堂々と叫ぶ
ドイツ「怒り震え)…少しは真面目にやれぇーっ!!!」
イタリア「ヴェエエエエエ!!!!;」

ぴゅぅ~!!!(イタリアは逃げ&ドイツは追いかける)

日本「ああ;また始めてしまいました;」

ケイト「いいじゃん。日常茶飯事なんだから」
中国「意外とドライあるな;…だけど気に入ったあるよ!^^
わざわざケイトが薦めてくるのも、よぉく解るある!(頷く」

ヴォルフ「そうかいそうかい^^
ケイトが、そんなに熱心に俺を薦めてくれたのか!

じゃあ、次からは即座にやってやるし
昔の出来事でも、色々と教えてやらぁ!(自分を左手の親指で差す」
中国「ホントあるか!?(キラキラ」

ヴォルフ「おうよ!
こう見えても、俺は美食専門部隊にいたんだぜ?

今じゃ、料理の腕でも重宝される始末さ^^;」
中国「大興奮)おぉーっ!!!//
我も美食専門部隊ある!!!!(キラキラ&ワクワク&拳握る」

ヴォルフ「お!?ホントかそりゃ!
ということは…俺の後輩かぁ^^

こりゃ、可愛がってやらねぇとな!^^」
フランス「俺も!俺も美食専門部隊!!
俺にも教えてくんない!?(キラキラ」

ヴォルフ「ほお。解った!^^

そうじゃない奴も
話を聞きたかったら、いつでも聞きに来いよ^^」

そう皆の肩を次々に優しく叩いていく
ヴォルフさんは…とても温かく、心地のいい人でした。
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